『異文化理解力』エリン・メイヤー著(英治出版)から
- 米山伸郎
- Nov 20, 2020
- 1 min read
Updated: Nov 26, 2020

多文化チームにおける説得の方法について
〇指標を説明してチーム内の認識を育てよう。全員にこの賞を読んでもらい、チームミーティングで話し合おう。
〇文化の懸け橋的存在は大いに役立つ。両文化に精通していた李、様々な文化で暮らした経験の豊富なメンバーがいるときは、彼らに旗振り役を務めてもらおう。
〇互いの行動を理解し順応しよう。
〇大事なのは忍耐と柔軟性。多文化間の連携向上には時間がかかる。相手の行動を立会し順応する力を養うことで、国際間で働くにあたり説得力がます(そして連携は向上する)。
Comments